ポーチ君オプションは何つければいいんだろ
ハピカラKINTOのおすすめオプションを説明していくよ
- オプションは何を付けるべき
KINTOでは売れ筋のグレードを厳選し、ナビ、フロアマット、安全装備等の人気オプションを
KINTO
パッケージ化して選びやすくしています。
KINTOの月額利用料は、人気オプション込みの値段です。
クルマに詳しくない方も、簡単にお選びいただけます。
＼トヨタが出したサブスクリションサービス／
KINTOでグレード/オプションを選ぶ際のおすすめポイント
通常に新車を買う際、高いグレードを選ぶ方がよくおられます。
それは売るときにその分高く売れるだろうと考えるからです。
KINTOでは契約期間後は返すことが決まっています。
ですので月額の利用料でその付加価値があるか費用対効果が取れるかどうかで考えるべきです
ハピカラKINTOは長期のレンタカーと考えるべき
ポーチ君なるほど。レンタカーだったら装備は気にしないなー
ハピカラそう。必要性があると思ったオプションだけを付けるべき
まずはそのオプションは、自分のクルマの使い方に必要かどうか
オプションによってはKINTOの毎月の支払に込まなくても
購入して取付けができるものもあります。
後悔しないように付けれるものは付けたい気持ちもわかります！ただ費用がかかります。
そのオプションにその費用分の価値があるかで選びましょう。
トヨタKINTO(キント)でドライブレコーダーを選ぶ際の考え方
絶対必要です！！
事故にあった際やあおり運転を受けた際にも、自身に過失がないことを証明する証拠になります。
・KINTOに含めると３年プランの場合
1,650円×36ヶ月＝59,400円
・後から取付をする場合
KINTOメンテナンス工場に相談するのがオススメ。
ドラレコ本体25,000円＋取付工賃約20,000円＝45,000円
価格:23980円 |  |
ハピカラ後から付けるのが少しおトク👍
トヨタKINTO(キント)で冬タイヤ（スタッドレス）を選ぶ際の考え方
KINTO
の冬タイヤオプションには…
冬タイヤ・ホイール(4本分)の他、タイヤのシーズン履き替え(上限年2回)工賃、冬タイヤ摩耗時の交換がオプション内容に含まれています。
※冬タイヤ履き替え時の夏タイヤの保管料、および夏タイヤ履き替え時の冬タイヤの保管料は含まれず
年に1度か2度しか雪が降らない地域の方はあったら良いけど必要ない。乗らないのが一番！！
雪国にお住まい、またはウインタースポーツを楽しみたい方は必要
ヤリスで比較
・KINTOに含めると３年プランの場合
3,850円×36回＝138,600円
・自分で購入してディーラーで取付(3,300円)してもらう場合
冬タイヤ78,900円＋(3,300円×6回)＝98,700円
 | 価格:78900円 |
ハピカラ自分で購入が絶対おトク👍
トヨタKINTO(キント)でスペアタイヤは必要？
ひと昔前まで当たり前のように搭載されていた「スペアタイヤ」
しかし近年では、標準では「応急処理キット」が搭載され、スペアタイヤが装備されません。
希望の方のみオプションとして選べるようになっています。
ポーチ君なんで搭載されなくなったの？
ハピカラ「燃費向上のための軽量化」「車室空間の自由度向上」の2点が理由だね
道路も整備され、ロードサービスも充実されて、パンクのリスクも低減していることから、応急処理キットで十分という流れになってきています。
あった方が安心
応急処理キットでは
- 小さな穴によるパンクには処理できるが、大きい穴などは修理が難しい
- 処理したタイヤは長距離走行はできず、タイヤ交換する必要ある
スペアタイヤはメーカーオプションの為、原則後からの搭載できません。
KINTOで3年プランの場合 ＋４４０円/月額
ハピカラあった方が安心だけど、、なくてもいいんじゃないかな
トヨタKINTO(キント)でサイドバイザーを選ぶ際の考え方
サイドバイザーとは窓ガラスの上に付ける屋根のような樹脂製パーツで別名ドアバイザーとも呼ばれます
主な用途は換気をしやすくすることで、雨の日でも窓を開けて換気が可能です。
ハピカラタバコを吸う人は必要だと思うけど・・・
ポーチ君KINTOでは車内でタバコ絶対NG！！
サイドバイザーはディーラーオプションなので後から取付可能です
ハピカラ必要なし！後からでも取付可能です
トヨタKINTO(キント)で希望ナンバーを選ぶ際の考え方
4ケタの希望の番号を選ぶことができます
※KINTOでは抽選対象番号は選ぶことはできません。
抽選対象番号は一般社団法人全国自動車標板協議会でご確認ください。
希望ナンバーが抽選番号でなければ選びましょう
できません。
ハピカラ抽選番号でない希望ナンバーがあるなら選びましょう
トヨタKINTO(キント)でディスプレイオーディオを選ぶ際の考え方
ディスプレイオーディオに関しては下記のページで詳しく
