新車のサブスク「KINTO」でトヨタ・プリウスUグレードを選ぶ理由

トヨタ新型プリウスUの特徴

プリウス Uグレードとは？
KINTOの専売モデル。KINTOでしか契約できなく、乗れないクルマです。
プリウスの通常のモデルよりも、燃費がよく、月々のコストも抑えれているモデル。

Uグレードを選ばれる理由

コスパ最強

U HEV 1.8L 2WD	G HEV 2.0L 2WD	Z HEV 2.0L 2WD
49,940円	61,770円	67,980円

プリウスで５万円アンダーはコスパが高い！

U HEV 1.8L 2WD	G HEV 2.0L 2WD	Z HEV 2.0L 2WD
金額設定なし	3,200,000円（税込）	3,700,000円（税込）

	アクア X HEV 1.5L 2WD(5人)	プリウス  U HEV 1.8L 2WD
KINTO月額	47,850円	49,940円
車両本体価格	2,107,000円	金額設定なし

プリウスUグレードはKINTOでしか買えないので車両本体価格の公表はされてないが
プリウスの他のグレード、アクアとも比べても
KINTOプリウスUグレードの特別コスパの良いコスパの良さがわかるよね

さらにこの49,940円には、任意保険が含まれている

納期が早い

プリウスUグレードなら納期目処　1.5～3ヶ月程度

通常プリウスを購入する場合は、受注台数が生産予定台数を上回ってしまっていることから、ほぼ受注停止状態となっています。

燃費も最強

	先代プリウス	プリウス　Uグレード	プリウス　G/Zグレード
排気量	1.8Lハイブリッド	1.8Lハイブリッド	2.0Lハイブリッド
燃費	27.2km/L	32.6km/L	28.6km/L

Uグレードに搭載される1.8Lハイブリッドの燃費は32.6km/Lを達成
先代プリウスの27.2km/Lを5.4km/L上まわりました。

かっこいい

後から付けられる

「Uグレード」は、新サブスクサービス「KINTO Unlimited」の第一弾モデルとして、登場しました。

KINTO Unlimitedとは？
わかりやすく簡単に言うと、進化＝アップデートするクルマ
「ソフトウェアアップグレード」と「ハードウェアアップグレード」の2つのアップグレードが用意されています。

ソフトウェアアップグレード

無線通信を経由して、ソフトウェアを更新する車を最新の状態に進化させるサービス

ハードウェアアップグレード

従来、新車を購入する際にしか選ぶことができなかったメーカーオプションを、車の購入後に取り付けられるようにするサービスです。

通常、メーカーオプションっていうのはクルマの生産時に取り付けられるので
「やっぱり、あの装備つけときゃよかったなー」と思っても後からは取り付けることができなかった

それがKINTO Unlimitedでは後から取り付けやすくする設計にしアップグレード可能にしている。

Uグレードを選ぶ心配な点

排気量が小さい？

1.8Lハイブリッドのシステム最高出力は140psで、2.0Lハイブリッドの196psと比べると出力は抑えられていますが、先代からモーターの出力（※）がアップしており、エコでありながらも、さらにハイブリッドならではの加速やレスポンスを感じられるパワートレーンに仕上がりました。プリウス1.8Lのモータースペックは95ps/18.9kgm（2WDの場合）。先代プリウスのモータースペックが72ps/16.6kgmなので、23ps/2.3kgmアップしています

ホイールが１７インチ？

ちなみにG/Zグレードは１９インチ

車屋目線で見るとタイヤ交換いくらかかるんだろうと心配になる
KINTOだから無料で交換してくれるから気にすることないけど

ナビが小さい

モニターはやはり大きい方がイメージは大きく変わります。

なんとKINTO Unlimitedでアップデートできます。

内装が安っぽい？